2023年1月15日日曜日

マルチプレイ無料の「Halo Infinite」基本モードの説明

 FPS好きですか?バトルロイヤル系がお好き?

終盤になっての撃ち合いで負けて悔しい思いをしたことは?ある?あるでしょ?
という方に、撃ち合いに特化したマルチプレイFPSのHaloをオススメしたい。マルチプレイは無料なので気軽に遊ぶこともできるしね。
Haloとは、という説明は省略してマルチプレイのルールをざっと説明する記事になる。
なぜかというと操作のチュートリアルならアカデミーモードがあるのでそちらでカバー可能だから。マルチのルールについてはゲーム内での説明がない、全く足りてないのでそこを伝えようと。
「今はまだ需要はないが、そのうち必要になる」...と信じてる

ちなみにHalo最強武器は拳(!)

※ここでいきなり敵味方の色を変更する項目を紹介。初期カラーの青赤が見辛いと感じる場合は、「設定」→「アクセシビリティ」に飛んでUIカラーを選択できる。
私は敵カラーをサンシャインにしています。

マルチプレイヤーのモード一覧から主要なものを紹介。具体的には「クイックプレイ」で遊べるモードの説明ね。
「スレイヤー」「アトリション」「キャプチャー・ザ・フラッグ(CTF)」「オッドボール」「キングオブザヒル」「ストロングホールド」「ランドグラブ」の順で紹介していく。
初めての場合はクイックプレイよりボットブートキャンプでCPU相手に戦うのもあり

・スレイヤー
これは説明しなくても遊んでれば理解できるでしょう。敵チームよりも先に規定数倒せ、というもの。
50回倒せば勝てるけど、50回倒されれば負ける。分かりやすい
1人にならないように動くと戦いやすいゾ!特に説明の必要はないので画像もないゾ!

・アトリション
基本はスレイヤーと同じ。
スレイヤーと違い、時間経過でバトロワみたいにエリアの縮小が始まる。そして復活回数に制限がある。
復活数が0になった敵
復活数が0になると魂だけの存在になり自動復活ができなくなる。しかし味方による蘇生が可能。
復活数0でも近付いて蘇生ができる
蘇生中は動けない

魂状態の味方に近づいて蘇生ボタンをホールドで味方が戦場に復帰する。蘇生中は身動きできないので敵に見つからないように慎重に。
味方が他にいるなら銃声で敵の注意を引いて、という連携も大事。


・キャプチャー・ザ・フラッグ(CTF)
自陣と敵陣の旗を奪い合う戦い。自陣の旗を守りつつ、敵陣の旗を奪って自陣まで持ち帰ろう。旗を持ってる間は攻撃手段が殴りに限定されるので、強引に奪うよりは防衛する敵を倒す方を優先したいところ。
旗を持ち帰っても自陣の旗が定位置にないとポイントが入らない。取り返す必要あり。と言っても全員で自旗を取りに行くと放置した敵旗が敵陣に戻る(敵側も取り返しに来るし時間経過で戻ることも)ので役割分担したいところ。味方の移動先を見て行動を決めたい。
手前が自陣の旗(防衛)、奥が敵の旗(奪取)

敵の旗を奪ったら画面の◇型のアイコン(水色枠)の場所まで持ち帰ろう
旗を奪うと敵チームに位置が知らされる。逆に敵に旗を奪われたら自チームに旗の位置が表示されるので盗人を倒しに行こう。
旗を手放すと位置案内が消えるので味方の合流を待ったり、探しに来た敵を倒したりできるぞ。ただしずっと放置してると旗が愛想尽かして初期位置という実家に戻っちゃうのでたまには構ってあげよう。
旗アイコンの外周のゲージがなくなると家出した旗が「実家に帰ります」と消えちゃう
持ち出した旗を落とした時に円形のエリアが表示される。この円の中に留まっていれば旗ゲージが徐々に戻っていく。
ゲージの増減を.gifでどうぞ、視認できると良いが
逆に敵に奪われた旗の回収はゲージを0にすることで可能。円に入ればゲージがより早く減っていく。どちらの旗も運ばれている場合、回収するか奪取するかは旗の状態、ゲージの大きさで判断すると良いか。


・オッドボール
ボールという名の頭蓋骨争奪戦。ボールを確保していると時間経過でポイントが加算されていく。規定ポイントに先に淘到達したチームが勝利。
ボール確保中はダッシュができず、攻撃手段も殴りしかないのでむやみやたらにボールを取りに行くのも考え物。武器切り替えでボールを落とせるのでボールを持つか、攻撃するかを状況に応じて選ぶと良い感じ。
これがボール。どう見ても頭蓋骨だけどボール

拾ったボールを落とすことも可能。
どうしても逃げ切れないと判断したら、ボールを取られないようにエリア外に落とすという手段も。ボールが場外に落ちる、一定時間誰も確保しないでいると初期位置にボールが再配置されるという情報も頭の片隅に置いておくと優位に動ける。


・キングオブザヒル
マップのどこかに現れる丘、という名のエリア争奪戦。エリア内に入っていると増えていく制圧ゲージを最大までためると1ポイント。制圧完了後は新たなエリアが制圧目標に指定されるのでそこで争奪戦を再び行う。
ただ1つのエリアを奪い合うのでグレネードが飛び交う激戦が楽しめる。・・・激し過ぎて1戦でかなり消耗するのが玉に瑕。
エリア内に1人入っていればゲージは増えていくので、ゲージ確保班と敵迎撃班に分かれておくのもあり。
目標は制圧が可能になる前に場所が知らされる

制圧可能になればエリアが表示される
制圧中に上昇したゲージは減ることはないのでジリジリとゲージを稼いでいこう。
エリアが敵カラーになっているときはエリア内に敵がいることの証明なので、遠目から爆発物投げ込んで圧をかけるなどの行動もあり。うまくやればダメージを負った相手との戦いになる。
エリア制圧中はエリア内がチームカラーに変わる


・ストロングホールド
マップ内に3か所あるエリアの争奪戦。こちらは3つあるエリアの内、2つ以上を制圧できればスコアが加算されていく。エリアの奪い合いがアツイ!
制圧するエリアが3つあるのでどこに向かうのか味方と足並みをそろえて行きましょう。
エリアを2つ制圧できたらその2つの防衛に徹するも良し。3つ全て制圧を狙うも良し。
このモードのエリアは完全に固定。ゆえにこのモードでのエリアポイントを他のモードでも報告に使うことが多い。「A側に敵が行った」などはこのモードを踏まえてのもの。知っておくとHalo配信のVC理解が捗る。
3つのエリアは画面上のアイコンと画面下部のアイコンで状態が確認可能

エリア2つ制圧で1Pt、3つ制圧だと2Ptずつ加算される
エリアを3つ抑えられてしまった際に焦って1人で突撃すると延々と複数の敵にやられるだけなので、味方と合流して1つずつ奪い返すことを意識しよう。戦いは数だよ、兄貴!


・ランドグラブ
エリア争奪戦その3。こちらはランダムに現れる3つのエリアの争奪戦。ただし1度奪われたエリアは消滅して取り返せない。3つ全てがどちらかの制圧下に入れば、新しく出てくる3つのエリアの争奪戦が始まる。
制圧エリアは3つ、場所は毎回変わる

制圧したエリアは消滅するので残るエリアを奪い合う

このエリア争奪戦はエリアから離れると制圧ゲージがあっという間になくなっていくので1度入ったら制圧するまで入っておくことが必要になる。逆に言えば、制圧されそうになっても敵を倒せばゲージリセット状態にできるということ。最後まで油断なく戦おう。
あと少しで制圧できる、ってタイミングで倒された時の悔しさに君も震えろ・・・!


以上で基本的なモード説明、紹介を終了する。
PC(Steam版、Windows版)とXboxで遊べるので知らない人がいればススメてくれると嬉しい。XboxGamePassUltimateに加入していればクラウド環境でもプレイ可能。
Halo公式
Steam版HaloInfinite
戦場で会おう!

2023年1月8日日曜日

インパクトあり過ぎる敵デザインとスタイリッシュなアクションで魅せるRPG「SCARLET NEXUS」

武器と念動力を組み合わせた攻撃を駆使した戦闘の爽快感が素晴らしいアクションRPG、スカーレットネクサスの紹介をします。
ユイト編で一番お世話になった仲間2人と共に

超能力ではなく超脳力を駆使して怪異と呼ばれる脅威と戦う怪異討伐軍、怪伐軍の新入隊員となる男女2人の主人公から1人を選択して…という説明は省略します。
戦闘の爽快感や序盤から闇をまとったストーリー展開の重さ、魅力的なキャラクタたちなどオススメしたいポイントは多数あります。ありますが、私が特にオススメしたいのは行く手に立ちふさがる敵キャラである怪異のデザインの異質さです。
有機物と無機物が融合したインパクト絶大な姿は一目見たら忘れられない衝撃を与えてきました。体験版で遊んだ私は、この怪異のデザインに魅せられて本作の購入を決意したほどです。
通常の敵として出てくるものだけでも、どうやったらこんなデザインが生まれるんだ!?と頭をひねっても理解できない異形たちが待ってます。
鳥と人の上半身が融合したような見た目

これもまた不気味な組み合わせ
植物ぽいけど絶対に違う姿

上記の敵は雑魚として出てくるのでじっくりと眺めることなく倒しがちですが、フォトモードを起動して観察してみてください。
私と同じように「なんじゃこりゃあ!?」と驚き戸惑いましょう。
ボス級の敵は巨大なので戦闘中でもインパクトに圧倒されますし、ネタバレにもなるので紹介は控えておきます。直接確かめて欲しいですね。(体験版でも試せるので触れてみて)

分かりにくいですが、2体が向き合って手を取り合ってる

接写状態がこちら。

戦闘の爽快感を楽しみつつ、怪異との出会いを楽しんでくださいませ。

そして本作には見た目を変更する多種多様なアクセサリで着飾る楽しさもあります。オシャレに決めるのもコミカルに決めるのもあり。
コミカルに走るとシリアスなシーンがぶっ壊れますが、それもまた一興でしょう。
見た目を変更するとイベントシーンもそのままの姿で展開します

仲間全員の格好を揃えることもできます。…不気味だ

好きなキャラをパーティに入れて戦いつつも、パーティ外の味方の超脳力を借りて戦えるのも地味にありがたいところ。 
特定の味方の力が有効、でもお気に入りの味方と戦い続けたい。つか、ハーレムで行きたいんだよ!というあなた、大丈夫ですよ。可能です。
ガールズパーティ組んでても皮肉屋の雷くんを使役(違)できます

とにもかくにも怪異のインパクトを見て欲しい、デザインだけでなくそのゲーム中の動きも。ということでまずは体験版からいかがでしょうか?
PS,Xbox,PCで遊べます。
最後に、
公式サイトに怪異デザイン担当者の怪異解説が公式にあるのでぜひとも一読を(Special→「StoryDemo」配信記念 山代政一 寄稿~怪異解説~)

2022年11月27日日曜日

夏の影を感じる田舎町を散策する「Nostalgic Train」

 夏霧という田舎町を散策するウォーキングシミュレータ、「Nostalgic Train」を紹介します。

始まりは駅舎
時代を感じる懐かしい田舎町、そこにある駅舎を中心としたエリアを散策するゲームです。ゲームといっても舞台となる夏霧町を歩き回るだけになります。
しかしそこにある風景、景色はタイトル通りのノスタルジックに満ちており退屈とは無縁の時間が過ごせるでしょう。
特に目的がない自由に散策できるフリーモードでは興味の示す方向へとどんどん歩いていきましょう。
そこかしこにある青い光に触れると解説や案内が表示されます。せっかくだから夏霧の観光を楽しみましょう。
青い光のある所に立つと案内が表示されます

このような説明が様々な物に用意されています
気になる景色があればスクリーンショットで旅の思い出を残しましょう。
撮影したくなる場所がたくさんありますし!
暑い日は川辺で涼みたい

田園風景もどうぞ
自然あふれる夏霧はどこもかしこも目を奪う絶景にあふれています。この世界に没頭していると自身のいる空間の空気も澄んでくるような気がしてきます。
駅を出たら目に入る景色

ノスタルジーがあちらこちらに

それでも当てもなく歩き回るだけなのは、という向きの方には夏霧に迷い込んだ女性となって失くした何かを求める物語が楽しめるストーリーモードもあります。
目的地に向かうことで展開する物語を追いかけていくことになります。
駅舎にいる自分に気付くところから始まる物語

白いワンピースの女性が主人公です

夏霧の神隠しという伝承がカギ

ストーリーでは白い霧が進行ポイントになっています
このストーリー、悲劇を回避するために行動するのですが、結果的に悲劇は回避できたものの決して救われるとは限らないという結末を見せられてしまいます。空しさと後味の悪さを感じて進めるのが辛くなってしまうかもしれません。
しかし、中盤以降に物語に大きな転機が訪れて途端に読み進めるのが止まらなくなります。
序盤にしんどさを覚えても投げ出さずに読み進めてください。
普通に進めて1,2時間で終わります。ちょっとしたドラマを楽しむ感じで夏霧の物語をどうぞ。
夏霧に合わせて霧の中の夏霧スクショ
霧の六地蔵

なお、一通り遊び終わった後も時折夏霧へと足を運んではスクショ撮ってる私がいます。
対応ハードが色々とあるのでお手持ちのハードに合わせてぜひとも夏霧へお越しください。

NOSTALGIC TRAIN(steam版)

NOSTALGIC TRAIN - Amata Games(家庭用ゲーム機版)


ストーリーモードを終わらせた私はとあるゲームを思い出しました。ストーリーラストの展開の切なさが共通していると感じたのです。

ということでそっと思い出したゲームについてのリンクをそっと貼付しておきます。私の中では夏霧のBGMが夏影に変わりました。

Air(switch版)

夏影とは(ニコニコ大百科)


2022年10月3日月曜日

荒廃した世界をモフモフが行く「バイオミュータント」

ヒトがいない、モフモフなケモノたちだけが暮らす終焉が迫る世界を旅するバイオミュータントの紹介にようこそ。

ヒトが作った遺物は世界に残されています

9月にPS5・Xbox Series S/X用に最適化されたバージョンがリリースされたバイオミュータントです。前世代版でも充分楽しめましたが、このバージョンでより快適に世界を旅する喜びを得られたので是非とも紹介しなくては、ということです。


・カスタマイズできるモフモフなケモノで世界を行く
ゲーム開始時にキャラ作成ができます。バリエーションが豊富でああでもない、こうでもないと頭を悩ませることでしょう。
種族や外見の違いなどで初期ステータスに違いはありますが、レベルアップ時に能力値を自由に割り振って成長の方向性を変えることができます。ですから完全に見た目の好みで選んでも大丈夫、あなたの好きを追求していきましょう。
参考画像をバーッと貼り付けておきます。
「うそ…。キャラメイクの選択肢、幅あり過ぎ...!」
まずはモフモフの種族選択です。6種類あります。
色々と説明があってステータスの初期値(棒グラフの部分)に違いがあります。ありますが、6種類のパラメータはレベルアップ毎にもらえるポイントをプレイヤーの手で割り振って成長させられるので見た目の好みで選んでも特に問題ありません。



悩みに悩んで種族を選んだところで更にあなたを悩ませる要素が更に待ってます。
キャラクターのミューテーションで初期ステータスが大きく変わる、だけでなく見た目まで大きく変わってしまうのですから悩みますよね。
先に記した通りにレベルアップで成長させる能力が自分で選べるので見た目の好みで決めても大丈夫です。長い旅になるのですから見た目で選んだ方が楽しめるはずです。
上半身ムキムキな筋肉タイプ

頭大きめの知性タイプ

スマートな見た目のカリスマタイプ
悩みましたか?悩みますよね?
でもご安心ください。ここからは毛皮のカスタマイズで悩んでもらいます(笑)
毛皮の模様が相当な数のパターンあります。そこから更に毛皮のカラーリングも選択可能。
こんなパターンもあります。

また別のパターンです。結構印象変わりますね

色々な色が作れます。メインがあるからサブもあります。
大丈夫ですか。疲れてませんか?
というほどに人によってはここまででかなりの時間を奪われることでしょう。それだけ選択肢があるのですから他のプレイヤーと被ることはまずない、あなただけのモフモフな自キャラがメイクできます。オリジナルであるからには、納得いくまで厳選して深い愛着を持ったキャラを作ってバイオミュータントの世界に降り立ってください。
最後にクラスの選択があります
と書いておきながら、ここでクラスの選択もあります。これは初期装備、衣装の違いくらいに考えても良いかもしれません。
世界を探索して手に入れる様々な装備があるので初期品は早い段階で卒業するはずですからね。画像が溢れすぎるので全部のクラス紹介はありません。ここまでで画像多すぎだと感じているので申し訳ないですがご了承を。
「バイオミュータントにようこそ」

・クラフトによるカスタマイズ豊富なアイテム
自キャラの見た目だけでなく、装備品のカスタムの幅も広いです。
多種多様なアイテムがあり、それらのアイテム類が武器や防具の制作に必要な部品になっています。
部品の見た目が制作される装備品に反映されるので単純な性能だけでなく、外観にもこだわった装備が作れます。
クールな見た目だけでなく、ユニークな見た目の代物も。
品質と素材それぞれにレア度が設定されています
同じアイテムでもレア度に違いがあるのでより良いアイテムを手元に残しておきたいですね。
トイレブラシが近接武器の部品、放射性の汚染効果がついてますね。
こんな武器で攻撃されたら精神的にもダメージ大きそうです。
クラフトでは複数の部品を組み合わせて新たな武器が作れます。・・・ボナナ?
バナナが近接武器の柄にもなりますが…それ、強度足ります?



・近接武器と遠隔武器と気の力を織り交ぜた爽快感溢れる戦闘
戦闘が楽しいです。近接武器と遠隔武器といわゆる魔法に相当する気の力を使い分けての立ち回りがとても爽快です。
近接と遠隔、それぞれの攻撃が1ボタンで出せてそれを組み合わせてのコンボ攻撃。回避や防御からのカウンター。気の力を使った魔法攻撃。
これは言葉を並べるよりも動画でみてもらうのが1番です。流れるように、踊るように攻撃を繰り出すモフモフに酔えます。懐に飛び込んで斬り付け、そしてバックステップからの射撃とか決まると気分良いです。
敵の群れの最後の1匹を倒した際はスローモーション演出も。
刀で敵を一閃!
近接武器には片手、両手、二刀流、鈍器などあるのでキャラのイメージに合わせてみましょう。
銃をぶっ放して敵を圧倒!
遠隔武器は主に銃器で、ライフルやショットガン、ハンドガンなどがあります。
敵同士でも時折大乱闘が発生!
敵同士の乱闘に遠くからちょっかい出してダメージを与えておけばおこぼれのXPがもらえます。試してみてください。下手打つと敵全員から狙われます!

・少し探索すれば何かしらの発見があるオープンワールド
広大な世界にも関わらず密度が高いので当てもなく歩き回っても飽きが来ないゲームです。住居の跡地や何かの施設跡などかなりの頻度で見つかります。そういう場所にはサブクエストも豊富にあるのでメインクエストを忘れてしまいやすいのが難点でしょうか。いっそ忘れて好きにうろつくのが私のオススメです。
緑に覆われた文明の跡という設定に惹かれるものを感じる人には是非とも本作を手に取ってみてください。
fallout風な時代から更に時間が経過した世界、という説明になるでしょうか。
高速道路の跡、かな?

これは駅舎の跡

「ガチャガチャ、1回100円。買ってみるか」買えません。

こういう絶景ロケーションを求めて放浪するのが楽しい。そのためにメインクエスト放棄したのは内緒だよ?
フォトモードがゲーム内に搭載されているので記念写真を撮りまくる旅になります。良いんです、公式でもそういう企画やってるんですから。
↓お祭り概要の引用

なたのマイミューの可愛い姿やカッコいいポーズ、冒険の思い出、お気に入りの景色など、お題は何でもOK!渾身の一作からくすりと笑える一枚まで、素敵なフォトをどしどし投稿してください。


Twitterへの投稿の際は下記のハッシュタグを付けてね!

#バイオミュータント

#モフモフ祭り

#モフモフ祭り2022秋


みんなが投稿したフォトに「いいね」やリツイートをして、みんなで盛り上がろう!

・開催期間:

 2022年9月9日(金)〜10月31日(月)

↑ということです。ハッシュタグで検索かければ素敵な画像がたくさん確認できます。 

黄色の旗がファストトラベルポイント、見つけたらマーキングして利用可能にしておきましょう。
広大な世界をスムーズに移動する手段としてファストトラベルがあります。黄色い旗が見えたら積極的に近付いてマーキング(放尿)しましょう。うん、放尿です。
一部の大型のモフモフは騎乗して移動手段として利用できます。モフモフを駆るモフモフ、という絵面。
道路を疾走するモフモフたち

・発売当初とは別物だと思って欲しい
発売当初は日本語訳が分かりにくくてとっつきにくいところがありましたが、アップデートで完全に生まれ変わっております。初期版で遊んでプレイを断念してしまった人、今のバージョンを見てください。
「これは遠足ではない、本番だ」というセリフも置き換わってます。日本語ナレーションを録り直すほどに力を入れてくれてますよ。


本作の主目的はこちら。

裏側に回っての1枚。

マルチプレイ無料の「Halo Infinite」基本モードの説明

 FPS好きですか?バトルロイヤル系がお好き? 終盤になっての撃ち合いで負けて悔しい思いをしたことは?ある?あるでしょ? という方に、撃ち合いに特化したマルチプレイFPSのHaloをオススメしたい。マルチプレイは無料なので気軽に遊ぶこともできるしね。 Haloとは、という説明は省...